Microsoft MakeCodeを使って親子でプログラミング

弊社では現在、交代制でテレワークを実施しております。

教育機関も休校措置をとっているため、
今回はお子様がいるご家庭の自宅での過ごし方のご提案として、
手軽にプログラミングが学べるサービスについての記事です。

2020年度より、小学校の教育課程にプログラミングが取り入れられました。
21年度からは中学校、22年度からは高校でもカリキュラムに組み込まれます。
その流れを受けて小中学生向けの習い事として、プログラミングの人気が高まってきています。

教材はタブレットでも手軽に始められる
ScratchViscuitが人気ですが、
今回はMicrosoftが提供している『MakeCode』をご紹介いたします。

Microsoft MakeCode

MakeCodeではサービスの中だけではなく、
「micro:bit」等の現実世界にあるハードウェアや
ゲームソフト「Minecraft」向けのプログラムを作ることができます。

実際の機器がなくても画面上にシミュレータがありますので、
どこにも行かず無料ですぐにプログラミングが始められます。

まずはとっつきやすいブロックを組み立ててプログラムを作る方式で。

プログラミングを始めた時は、
「よくわからないがエラーが出る、直し方がわからない」
ということがよく起こり、続けていく上でのつまづきポイントとなっています。

ブロックプログラミングは文法やスペルミスによるエラーが出にくいので、
最初はブロックがおススメです。

中高生以上になって本格的な文字でのプログラミングをしたい!!と思ったら
コードに切り替えることもできます。

言語の種類はほとんどが『JavaScript』ですが、
Minecraftだけは人気の『Python』も選べます。

ただしMinecraftはシミュレーターが無いので、
教育版又は有料版Minecraftのソフトが無ければ実際に動作させることができません。

お手本通り操作するだけで作品が出来るチュートリアルもあるので、
何から始めてよいかわからなくても、
いきなり手を動かしてのプログラミングが出来るようになっています。

お手本にアレンジを加えて自分だけのオリジナルにしていくだけでも
プログラミングの勉強になります。

プログラムを組むのに慣れてきてから、
amazonSwitchScience
で実機を買って現実世界で使えるものづくりをしてもよいと思います。

MakeCodeでは実際に触れる機器を動かすプログラムが作れるため、
ハードウェアについても学ぶことが出来るようになっています。

例えばmicro:bitでは
「端子を触って電流が流れ、回路が動作するとプログラムが始まる」ということが出来るので、
シミュレーターだけではなく実機があるとハードウェアの動作を実感しやすいです。

実機での作品作りを掘り下げれば、
6年生の理科『A 物質・エネルギー(4)電気の利用』の単元と絡めて
夏休みの自由研究で使ってもよいかもしれません。

実際の教育現場での実施事例

以上、Microsoftのプログラミング教育用サービスのご紹介でした。

個人的な感想としては、
筆者が子供の時には手軽にプログラムが始められる環境が無かったため、
月並みですが今の子ども達がうらやましいです。

私は懐かしの8ビットCPU風ゲームが作れる『arcade』が気に入っています。

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